デザインの創造性や可能性について考察を深める展覧会「PROVOCATIONS」にて、「Action x Function」の展示を行いました。
可変機構の調査研究を行い、照明器具の機能へと転用するプロジェクトです。 拡張・可変構造と機能の関係を考え、変化する姿(造形/動き)による魅力を生み出します。
APPARE! 奥村夏鈴
marumaru 小田那由多
輪 鈴木伶奈
modulation 外舘依千花
Knock 滝沢友彬
twirlight 仲田健人
play 畠中智大
swell 本多彩楽