POC 小瀬木良

POC

コロナ過で家で時間を過ごす時間が多くなり、必然的に人や自然の代わりに機械に触れる時間が多くなった。しかし、 機械は必要な機能を満たすためのモノであり、触れることによる反応や繋がりを感じる事は少ない。私は、人と機械を 調和することが今必要とされる「和み」であり、照明を通してそれを生み出すことが出来るのではないかと考えた。 POCは手の平で包むことにより、人と照明が一体となり発光する。機械を単に機能を満たすモノだとは捉えず、自身と一体化することによって機能を果たし、機械と人を繋ぐ新たな可能性はあるのではないだろうか。